私、何が言いたいんかと言うたら、その吹奏楽のまち八尾といったときに、でも、ウイングでの練習は、体育会の部活じゃなくて、文科系だからというので、学生料金の倍を払わないといけなかったり、それは何でかと言ったら、ウイングの設置当初に周辺住民と、音を鳴らしたらいけないという約束があったから、それを守ってるという話だったんです。
生徒の数や教員の数など、文科系、体育系、それぞれ具体的な基準値をお示しください。 クラブ活動の性差について。 また、クラブ活動において、男子、女子でチーム編成を分けることは、体力の差などから合理的な理由があるとは思うのですが、例えば男子バスケットボール部や女子陸上部など性別で分ける理由、クラブを分ける理由はどのような理由でしょうか。
運動部だけではやっぱりちょっと不公平かなと思ったりするんですが、文科系のクラブとかでも同じこと、できないんでしょうか。 ◎馬場 学校教育推進室次長 失礼します。運動部以外の部活動につきましても、こういった本物に触れるという機会は非常に貴重なものであるという考えを認識をしております。
◎北本 政策推進部長兼公民連携推進室長 このたび、駅周辺に庁舎を持ってこようとする目的の1つに、総合計画でも書かれてあります中心商業都市機能誘導ゾーンに商業系・文科系の高次機能を図る、この一環で庁舎機能を駅周辺に持ってこようとしております。 ですので、全体的な都市計画のもと対応する一環だというふうに御理解をいただけたらと思います。 ○石垣 委員長 ほかに発言ございませんか。
そうすることによって、市役所が中心市街地の一角を占めることによって、将来的に駅周辺の周りには商業系、文科系などの高次機能が期待できるということの要因につながるのではないかというのがそもそもの考えでございます。
◆中西 委員 体育系のクラブが、ラグビーの4名を含めて11名、文科系のクラブが13名ということでよかったですか、はい。中学校の数はといいますと、これ全市的に25校あるわけですね。その中で、これ、例えば学校現場とか生徒、子供の側からの声とかいうことでいいますと、今現状のクラブ活動の問題点とか、そういったのはどういうふうになってるんでしょう。
学校別に運動系・文科系に分けて申し上げます。 藤井寺中学校には運動系が9クラブあり19人の教員が、文科系が3クラブあり6人の教員が指導しております。道明寺中学校には運動系が10クラブあり24人の教員が、文科系が3クラブあり4人の教員が指導しております。第3中学校には運動系が11クラブあり31人の教員が、文科系が4クラブあり10人の教員が指導しております。
◆小南 委員 一つ一つどうしたらええかという話になると、さっきみたいに詳細に意見出るんですが、生涯学習そのものをどうするかというと、また余りにも範囲が広過ぎて、体育系、文科系、両方あるでしょう。それぞれの団体が頑張ってはるので、一つ一つの現状と希望を聞かないと、まずわからないです。議会としてどうするか。
また中学校で社会科を教える30代の女性教諭は、文科系と運動系の二つの部活の顧問を務める。平日は夕方6時まで部活。大会が近づくと練習などで土日の休みがなくなる。どこか割り切らなければと休みをとれない状況です。 管理職のベテラン教諭の中学で教頭を務める50代の男性は、主な仕事は施設管理と事務処理、校内の草むしりも教頭の仕事。丸一日かかるときもあるという。
○(西尾委員) それは文科系クラブ、例えば、吹奏楽なんかでも大分活躍されてますので、例えば、そういう大会、コンテストなどに出られるときは、この費用も使えると考えてよろしいんですか。 ○(森田学校教育課長代理兼教育・人権指導係長) 平成26年度におきましては、運動部を対象としておりましたが、こちらの予算につきましては――申しわけありません、訂正させていただきます。
まず、平成26年度における各中学校ごとそれぞれの運動系、文科系に分けた部活の数をお示しいただきたいのと、あと、各中学校の全校生徒数をお教えいただきたいと思います。 それから、昨年の質疑の中で人気の部活ということで、それを受けての答弁がありました。
◎加志 社会教育部次長 市内、市内の当然、公の施設もそうですけれども、市内にある民間の施設につきましてもそういう、いわゆる文科系の貸し館とか、ホールについては市外も含めて十分検討しました。そして施設情報一覧という形で今情報提供させていただいております。
◎教育指導課長(吉田種司君) 現在、活動しております中学校の課外クラブにつきましては、一部の文科系クラブを除きまして、複数の教職員が顧問するという体制をとっております。人数については足りているというふうに考えております。 ◆1番(二瓶貴博君) ありがとうございます。 スポーツ戦略の重点政策の一つに、スポーツ界との連携、協働により、好循環の創出を目指しています。
顧客ニーズに関する市場調査やパッケージデザインの作成やメニュー開発による販売促進など、文科系学部との連携事業についても活用されるよう、大学や事業者に制度の周知を図り、利用拡大に努めてまいります。 最後に、アクションプランの数値目標と達成時期についてでございます。
B/SやP/Lといっても何のことか全然わからないとか、これは、文科系の方の中で商経学部以外の方、あるいは商業高校…… (発言する者あり) あなたは言ってもわからない部分が多いのですから。 そういう中で、やはりこれは入庁したら簿記の3級を、3級ではまだ弱いですね、2級くらいの知識を得るために、全員が勉強するシステムを組まなければいけないと思うのです。
現実的にはスポーツ、クラブ、実際これ150万円で、僕これ資料を25校のをもうてるけど、クラブ数というたらほとんど、運動部で多いところで10クラブかな、ほんで文科系のところでも大体平均3から7ぐらいあるわけや。3と10とを足して各クラブに割り当ていうたら、僕も楠根中学校、昔の第7中学校のときに野球部のキャプテンをやってたとき、予算の取り合いをするわけや。
今回、責任政党の公明党さんからのご要望でございますので、それにつきましては、きっちりと前向きに考えさせていただきたいというふうに思っておりますし、また現在、教育委員会のほうでも、クラブ活動に力を入れていきたいというようなところの中で、希望するクラブがなかったら、ほかの中学校のクラブ活動にも参加をできると、体育系とか、文科系ももちろんではございますけれども。
部活動は体育系、文科系問わず、それぞれの興味関心を通して個性を伸ばし、仲間と切磋琢磨することで集団性を身につけ、心身ともに健やかな成長を促すものであり、今後の一層の充実を図ってまいります。 また、教育環境の整備といたしまして、今年度は小・中学校の全ての支援学級と特別教室の一部に空調設備の設置を進めてまいります。
対象となる部分での要綱ということで、先ほど申されたわけなんですけども、中学校部活動活性化事業という形での事務事業評価表に、その対象には運動部だけでなく、文科系の部活動も派遣対象ということで明確にされております。 ただ、今現在の市の要綱を見させていただきますと、主に参加経費に関する助成金、運動系の部活動を対象にしている要綱になっておりまして、文科系という文字がなかなかこの中では出てこないんです。